Excelの知っておくと便利なショートカットキー(Ctrl+Shiftの組み合わせ一覧つき)

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この記事の内容
  1. Excel画面のショートカットキー
  2. Ctrl+Shiftキーと組み合わせて用いるショートカットキー
  3. Ctrlキーを用いるショートカットキー
  4. Shiftキーを用いるショートカットキー
  5. Altキーを用いるショートカットキー
  6. ファンクションキーのみのショートカットキー
  7. Ctrl+Altキーと組み合わせて用いるショートカットキー
  8. Excel以外でよく使うCtrl+Shiftの組み合わせ

「Ctrl」+「Shift」(コントロール+シフト)は、Ctrl キーと Shift キーを押したまま、もう1つのキーを押して使う組み合わせです。2つのキーを押す順番は決まっていないので、「Shift」+「Ctrl」(シフト+コントロール)と書かれていても同じ操作です。Excel では、「Ctrl」+「Shift」+「L」でフィルターのオンとオフ、「Ctrl」+「Shift」+方向キーでデータの端までまとめて選択、のように使います。

なお、Ctrl と Shift の2つだけを同時に押すと、Windows ではキーボード レイアウトの切り替えになります(複数のキーボード レイアウトが入っているパソコンの場合)。押したあとに入力のようすが変わったときは、「Windows」+「Space」で入力言語とキーボード レイアウトを切り替えて、いつもの状態に戻します。

この記事では、Excel(Microsoft 365 の Windows 版)で覚えておくと便利なショートカットキーを、「Ctrl」+「Shift」の組み合わせから順に紹介します。Excel 以外でよく使う「Ctrl」+「Shift」の組み合わせも最後にまとめました。

Excel画面のショートカットキー

Ctrl+Shiftキーと組み合わせて用いるショートカットキー

ショートカットキー実行される動作
「Ctrl」+「Shift」+「L」フィルターのオンとオフを切り替える
「Ctrl」+「Shift」+方向キー同じ行や列で、データが入っている最後のセルまで選択範囲を広げる
「Ctrl」+「Shift」+「End」使われている最後のセル(右下)まで選択範囲を広げる
「Ctrl」+「Shift」+「Home」ワークシートの先頭のセルまで選択範囲を広げる
「Ctrl」+「Shift」+「Space」ワークシート全体を選択する
「Ctrl」+「Shift」+「*」アクティブセルのまわりの、データがひと続きになっている範囲を選択する
「Ctrl」+「Shift」+「PageDown」いまのシートと次のシートをまとめて選択する
「Ctrl」+「Shift」+「PageUp」いまのシートと前のシートをまとめて選択する
「Ctrl」+「Shift」+「+」セルを挿入する画面を開く
「Ctrl」+「Shift」+「F」「セルの書式設定」の画面をフォントの設定で開く
「Ctrl」+「Shift」+「U」数式バーを広げる、または折りたたむ
「Ctrl」+「Shift」+「A」数式で関数名の右にカーソルがあるとき、引数の名前とかっこを入れる
「Ctrl」+「Shift」+「F2」コメントを挿入する
「Ctrl」+「Shift」+「1」桁区切りの数値の表示形式にする
「Ctrl」+「Shift」+「3」日付の表示形式にする
「Ctrl」+「Shift」+「4」通貨の表示形式にする
「Ctrl」+「Shift」+「5」パーセントの表示形式にする
「Ctrl」+「Shift」+「&」選んだセルに外枠の罫線を引く
「Ctrl」+「Shift」+「_」選んだセルの外枠の罫線を消す

記号の入った組み合わせは、その記号を入力するときと同じキーを押します。たとえば日本語キーボードでは、「&」は「6」のキー、「+」は「;」のキー、「*」は「:」のキーです。

Ctrlキーを用いるショートカットキー

ショートカットキー実行される動作
「Ctrl」+「A」ワークシート全体を選択する
「Ctrl」+「B」文字を太字にする(もう一度押すと解除)
「Ctrl」+「C」選んだセルをコピーする
「Ctrl」+「X」選んだセルを切り取る
「Ctrl」+「V」貼り付ける
「Ctrl」+「Z」直前の操作を元に戻す
「Ctrl」+「Y」直前の操作を繰り返す
「Ctrl」+「D」選んだ範囲のいちばん上のセルの内容と書式を、下のセルにコピーする
「Ctrl」+「E」フラッシュ フィルで、隣の列のパターンから自動で入力する
「Ctrl」+「F」「検索と置換」の画面を検索で開く
「Ctrl」+「H」「検索と置換」の画面を置換で開く
「Ctrl」+「K」ハイパーリンクを挿入する画面を開く
「Ctrl」+「L」または「Ctrl」+「T」「テーブルの作成」の画面を開く
「Ctrl」+「O」ブックを開く
「Ctrl」+「S」ブックを保存する
「Ctrl」+「W」ブックを閉じる
「Ctrl」+「1」「セルの書式設定」の画面を開く
「Ctrl」+「9」選んだ行を非表示にする
「Ctrl」+「0」選んだ列を非表示にする
「Ctrl」+「;」今日の日付を入力する
「Ctrl」+「Enter」選んだ範囲のセルすべてに、同じ値をまとめて入力する
「Ctrl」+「Space」列全体を選択する
「Ctrl」+「-」選んだセルを削除する画面を開く
「Ctrl」+方向キーデータが入っている範囲の端まで移動する
「Ctrl」+「Home」ワークシートの先頭(A1)に移動する
「Ctrl」+「End」使われている最後のセルに移動する
「Ctrl」+「PageDown」/「PageUp」次のシート/前のシートに移動する
「Ctrl」+「F1」リボンの表示と非表示を切り替える

Shiftキーを用いるショートカットキー

ショートカットキー実行される動作
「Shift」+方向キー選択範囲を1セルずつ広げる
「Shift」+「Space」行全体を選択する
「Shift」+「Enter」入力を確定して、上のセルに移る
「Shift」+「Tab」左のセルに移る
「Shift」+「F2」セルのメモを追加または編集する
「Shift」+「F3」関数を挿入する画面を開く
「Shift」+「F11」新しいワークシートを挿入する

Altキーを用いるショートカットキー

ショートカットキー実行される動作
「Alt」だけを押すリボンに、キーで操作するための文字(キー ヒント)を表示する
「Alt」+「Enter」セルの中で改行する
「Alt」+「=」合計の数式を入れる
「Alt」+「↓」入力規則のリストが設定されたセルで、選択肢の一覧を開く
「Alt」+「F1」選んだ範囲のデータからグラフを作る(同じシートに作る)
「Alt」+「F8」マクロの一覧を開く
「Alt」+「F11」VBA のエディター(Visual Basic Editor)を開く

ファンクションキーのみのショートカットキー

ファンクションキー実行される動作
「F1」ヘルプを表示する
「F2」アクティブセルを編集する(カーソルが内容の末尾に来る)
「F4」直前の操作を繰り返す
「F5」「ジャンプ」の画面を開く
「F7」スペル チェックを行う
「F9」開いているブックのすべてのシートを再計算する
「F11」選んだ範囲のデータから、別のシートにグラフを作る
「F12」「名前を付けて保存」の画面を開く

日本語を入力している途中(変換を確定する前)は、「F6」から「F10」は日本語入力(Microsoft IME)の機能になります。「F6」でひらがな、「F7」で全角カタカナ、「F8」で半角カタカナ、「F9」で全角英数、「F10」で半角英数に変わります。

Ctrl+Altキーと組み合わせて用いるショートカットキー

ショートカットキー実行される動作
「Ctrl」+「Alt」+「V」「形式を選択して貼り付け」の画面を開く
「Ctrl」+「Alt」+「Shift」+「F9」開いているすべてのブックの、すべてのセルを計算し直す

Excel以外でよく使うCtrl+Shiftの組み合わせ

同じキーでも、アプリによって動作が変わります。Windows と Microsoft Edge でよく使うものをまとめます。

ショートカットキー使う場所実行される動作
「Ctrl」+「Shift」Windowsキーボード レイアウトを切り替える(複数入っている場合)
「Ctrl」+「Shift」+「Esc」Windowsタスク マネージャーを開く
「Ctrl」+「Shift」+「N」エクスプローラー新しいフォルダーを作る
「Ctrl」+「Shift」+「N」Microsoft Edge新しい InPrivate ウィンドウを開く
「Ctrl」+「Shift」+「T」Microsoft Edge最後に閉じたタブをもう一度開く
「Ctrl」+「Shift」+「V」Microsoft Edge書式なしで貼り付ける
「Ctrl」+「Shift」+「Delete」Microsoft Edge閲覧データを消去する画面を開く

「Ctrl」+「L」も、Excel では「テーブルの作成」ですが、Microsoft Edge ではアドレスバーの URL を選んで編集できる状態にする操作です。

リボンやタブ、数式バーなど、ショートカットキーで操作する画面の部分の名前は、Excelの知っておくと便利な基本パーツの名称で確かめられます。

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