サポートの舞台裏紹介
2023年1月20日 サポート日誌より
毎日お客様を気持ちよくサポートするためには、オンとオフの切り替えがとても大事ですよね。
本日はサポートメンバーの息抜き方法についてご紹介していきます!
今回、各サポートメンバーにインタビューをしてみました。
仕事中は?
- 外に出て深呼吸(テレワーク中は家のベランダで)
- 飲み物を飲む
- お菓子を食べて幸せな気持ちになる
- 足つぼマッサージする(踏むタイプのもの)
- 体操する
- お昼休憩中に外食に行く
休日は?
- ゲームをする
- とにかく寝る
- 読書(小説等)
- ドラマ、映画、YouTubeを見る
- プールで泳ぐ
- 美味しい食事、美味しいケーキを食べる
- ゆっくり料理をする
- 海に行って朝ごはんを食べる
- サウナ、銭湯に行く
- 散歩する
- 旅動画を見て旅気分になる
- カラオケで熱唱する
ゲームをするメンバーは結構います。
ちなみに私を含め3人が最近発売されたSplatoon3をやっています。
いやー、3の発売を待ちわびました!話し始めると長くなるので割愛します・・・。
ドラマや映画をみるというメンバーも多いですね。
最近観た「トップガン」は感動しました・・・!
いろいろ挙がった中で私もやってみようと思ったのは、”外に出て深呼吸する”です。
私はテレワークをしていて席を立って体操はやったことがあるものの、
外に出て空気を吸うのはやったことがなかったです。
頭がぼーっとした時には特にいいかもしれませんね。
さっそくお日様を浴びてきます。
トラブルや落ち込むことが無くても意外と疲れはたまってくるものですよね。
今回はサポートメンバーのことをご紹介しましたが、
お客様にも独自のリフレッシュ方法があると思います。
また教えていただけると嬉しいです^^
オフィスのリフレッシュスペース
働き方改革の推進で多様な働き方を選択できるようになる中、
オフィス環境が重要ポイントになっています。
そこで導入が進んでいるのがリフレッシュスペースです。
リフレッシュスペースには気分転換やリラックスを促す以外にも、
さまざまな導入効果が期待できます。
・ 生産性の向上
デスクワークが多い業務では「同じ作業を長時間行う」「長時間座り続ける」ことで、
疲れが溜まり集中力が途切れやすくなります。
そこで、適度な休憩で気分転換することは集中力を維持し続けるためにも大切です。
いったん自席を離れることは簡単に気分転換できる方法ですが、
特に目的や行く場所がなければ、なんとなく席を離れにくいですよね。
そこで、リフレッシュスペースがあれば休憩しやすくなります。
・コミュニケーションの活発化
普段業務をしていると自席から離れる機会があまりありません。
すると、同じ部署間でのコミュニケーションしか生まれにくくなります。
リフレッシュスペースなら他部署の社員とも交流できるため、
自然とコミュニケーションが生まれます。
また、コミュニケーションが活発化することで、
新しいアイデアも出やすくなると言います。
・企業のイメージアップ
働きやすい環境を用意することで新しい採用に繋がったり、
社員の満足度が向上すれば離職防止になります。
来訪客にも好印象を与えるなど、企業のアピールポイントにもなります。
リフレッシュスペースを設けるには、
くつろげる雰囲気にしたり、プライベートエリアを用意するなど、
気分を落ち着けるようにするのがポイントです。
また、ドリンクや食べ物、マッサージ・筋トレグッズなど、
気分転換を促すグッズを置くことも効果的です。
他にも、アイデアを発見するための書籍や雑誌、
コミュニケーションを促すためのボードゲームを置いたり、
中には昼寝スペースを設けている企業もあるようです。
もしオフィスにリフレッシュスペースを設置するような場所がない場合でも、
観葉植物を置いたり、木でできたオフィス家具を使うなど、
自然のものを配置するだけでもリラックス効果を上げられると言います。